新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

辰(竜)は生成AIを使用しました。(Adobe社は商用利用が可能です)
日々の進化する機能にも努力を惜しまず、本年もがんばりたいです。



感謝のことば

昨年に引き続き、今年もAdobe製品の勉強にあけくれております。
そんな日々の中、今年はイベント参加のお手伝いなどの機会を多く頂きました。

「人生会議」は、仲良しのママ友のお手伝いで参加させて頂きました。
前向きで素敵な女性の方々のお話からは、今後の人生、健康の大切さを考える機会を頂くことができました。
「世界干し芋大会」は、いつも研修依頼をして頂くご夫婦から、Zoomのお手伝いで参加しました。
”美味しい牛乳” で有名な佐藤卓先生からは、「デザインは新しく作ることだけではなく、古いものから…」というお話を聞けたことはとても勉強になりました。
どちらも楽しく参加させて頂き、ありがとうございました。


また、「メロンメロンラン」というマラソン?にも初参加しました。
訓練校のイーラーニングのグラフィックを担当させて頂きはじめてから、勉強を続けてはいても、自身の知識不足、あせり、落ち込むことの繰り返しでした。
そんな中、100m走るのがやっとだった私が、500、1000mと距離が伸び、継続の大切さを実感する事ができた事は、今も続く深夜の勉強の励みになっています。
いつもお世話になっている訓練校の方々、マラソンのきっかけをくれた先生にはいつも感謝しております。
来年は、「元旦マラソン」からスタートの予定です!(3㎞ですが…)

本年は、いろいろな機会にめぐまれ、感謝の1年だったと振り返っております。
いつもお付き合いして頂き、本当にありがとうございます。
来年も、日々の努力を怠らずがんばりますので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
年末年始、皆様どうぞご自愛くださいませ。

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりありがとうございました。
今年も精一杯の対応をさせていただきますので、ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

Canva講座

今年も那珂市の中央公民館祭りに参加させて頂きました。
ご参加された生徒様、公民館職員の皆様、楽しい時間をありがとうございました。
今年は、「Canva講座」を実施させていただきました。

「Canva」は、オンライン無料の画像作成アプリケーションソフトですが、商用使用可能で、SNS画像以外でも簡単に印刷物作成ができます。(有料版あり)
直感的な操作で、数多くのテンプレートから、訴求力のあるデザインがすぐに作成できるのはとても魅力です。

https://www.canva.com/


Adobeでも、「Adobe Express」というオンライン画像作成アプリがあります。
Creative Cioudユーザの方は、追加料金なしで使用できるのでこちらもおすすめです。

https://www.adobe.com/jp/express/

また、訓練校や各講座に本年も出講させて頂いていました。
いつもお世話になり、本当にありがとうございます。
どの講座でも、習得意欲ある生徒様達に出会えます。
その姿勢に毎回感化され、毎夜勉強に励んでおりますが、1日、1年が本当にあっという間です。気づけば今年も残りあとわずかとなっています…。

何かとお忙しい年末、皆様どうぞご自愛くださいませ。

ご質問・ご相談がございましたら、メール、公式LINE、お電話でご連絡をお待ちしております。
※このような講座をさせて頂いていますが、Facebook、Instagram、Twitterなどは私の個人名、屋号名でのアカウント運用はありません。

今年使用したCanva資料になります。ご自由にダウンロードして使用して頂ければ幸いです。

Word長文機能

Wordで作成した文章を整えるのに時間がかかる


上記の問題の原因は2つ考えられます。

1つはWordの長文機能を利用していないこと、2つ目は、よく行うコピペ作業で、書式のクリアをしていないからです。
必ずコピー元の書式をそのまま利用しない場合は、その部分を選択し、クリアボタンで書式のリセットをしてください。(バージョンのテーマ違いからの問題もあるので)
下の画像がクリアボタンです。


長文での書式のコピーには限界があります。
目次などを手入力、そのまま発表のスライドにもコピペ使用、この効率が悪い方法も、この長文機能をしっかり取得すると、効率的に自動でできるようになります。

長文機能は、文章構造(アウトライン)をWordに認識させることからはじめます。
当然、文章構造がしっかり見えるので、内容の起承転結もしやすいです。


今回は目次の自動機能を記載してみます。

1.参考資料ー目次ーユーザー設定の目次


2.目次設定
書式:フォーマル、アウトラインレベル:2
書式は好みのもの、アウトラインレベルは、スタイルの見出しのレベルの事です。
タブとリーダーは、見出しからページまでの線の種類を表記するかが選択できます。
  

右半分のWebイメージは、Wordをそのままホームページで利用しない限り意識しなくて大丈夫です。

3.目次が自動で作成されます。
目次にマウスを持っていくと、カーソルをその見出しに飛ばす自動の仕組みができます。
(電子文書の時に便利です)


私の娘もレポートの目次を手入力していました。今後も考え、急遽オンラインで指導し、やり直しに要した時間は、2ページの目次でわずか数分でした。

私がWordを教える機会がある時は、基礎でも長文機能の大事な部分の操作をできるだけ教えています。本当に便利なので。
また、昨年の新人研修でも、長文機能は、学生時代知りたかった、とカリキュラム中で一番うけがよかったのを思い出しました。


長文のみのオンライン受講も可能です。
目安は、2~3時間で長文機能の概要、ナビゲーションの利用方法、目次、表紙作成まで習得可能です。文章作成を効率よく作成したい方はご連絡ください。(スポットの方には、サンプルをご用意します。また、自身の文章で行いたい方は添削まで行います。)

必要な方には、長文書式のカスタマイズ、脚注、引用文献、変更履歴、校閲等、他のエクセルやパワポへの連結方法までご案内いたします。