オンライン講座

過ぎ行く春が惜しまれる頃となりました。
4月から、WordやExcelを習得したいという生徒様のオンライン授業をはじめております。水曜日は、基礎なのでゆっくりした進行です。今後、表作成復習やグラフィック、長文と進んでいきます。
また、Excelは土曜日の午後に隔週まとまった時間で行っています。
今後は関数、データベースと進みます。関数は、ネストの仕方を習得しながら、VLOOKUPではできない実務で使用する関数にくわえ、生徒さんの要望もとりいれた進行を予定しています。
スポット的に習得したい回のみ参加も可能ですので、習得したい方はお問い合わせください。グループレッスンでも、一人一人の対応をしっかりしておりますのでご安心ください。

オンラインが不安という方もいると思いますが、ここ数年は、企業研修の1日講座もオンラインで行っています。また、実際の研修会場によっては、プロジェクターがなく、各机に2台のPCで進行する会場もあります。

オンライン操作になれている方は、パソコン1台を切り替えながら操作できますが、なかなか難しい方には、タブレットや携帯(操作を見る画面)と、操作を行うパソコンの2画面でのご案内をしております。(これで実施会場のような環境がつくれます。)

水曜日と土曜日、ご都合が合えばぜひご連絡ください。どちらもグループ割料金でご案内いたします。
また、他の曜日や休日等、講座のご要望があればお問い合わせください。

Word長文機能

Wordで作成した文章を整えるのに時間がかかる


上記の問題の原因は2つ考えられます。

1つはWordの長文機能を利用していないこと、2つ目は、よく行うコピペ作業で、書式のクリアをしていないからです。
必ずコピー元の書式を利用しない場合は、その部分を選択し、クリアボタンで書式のリセットをしてください。(バージョンのテーマ違いからの問題もあるので)
下の画像がクリアボタンです。


長文での書式のコピーには限界があります。
目次などを手入力、そのまま発表のスライドにもコピペ使用、この効率が悪い方法も、この長文機能をしっかり取得すると、効率的に自動でできるようになります。

長文機能は、文章構造(アウトライン)をWordに認識させることからはじめます。
当然、文章構造がしっかり見えるので、内容の起承転結もしやすいです。


今回は目次の自動機能を記載してみます。

1.参考資料ー目次ーユーザー設定の目次


2.目次設定
書式:フォーマル、アウトラインレベル:2
書式は好みのもの、アウトラインレベルは、スタイルの見出しのレベルの事です。
タブとリーダーは、見出しからページまでの線の種類を表記するかが選択できます。
  

右半分のWebイメージは、Wordをそのままホームぺージ利用しない限り意識しなくて大丈夫です。

3.目次が自動で作成されます。
目次にマウスを持っていくと、カーソルをその見出しに飛ばす自動の仕組みができます。
(電子文書の時に便利です)


私の娘もレポートの目次を手入力していました。今後も考え、急遽オンラインで指導し、やり直しに要した時間は、2ページの目次でわずか数分でした。

私がWordを教える機会がある時は、基礎でも長文機能の大事な部分の操作をできるだけ教えています。本当に便利なので。
また、昨年の新人研修でも、長文機能は、学生時代知りたかった、とカリキュラム中で一番うけがよかったのを思い出しました。


長文のみのオンライン受講も可能です。
目安は、2~3時間で長文機能の概要、ナビゲーションの利用方法、目次、表紙作成まで習得可能です。文章作成を効率よく作成したい方はご連絡ください。(スポットの方には、サンプルをご用意します。また、自身の文章で行いたい方は添削まで行います。)

必要な方には、長文書式のカスタマイズ、脚注、引用文献、変更履歴、校閲等、他のエクセルやパワポへの連結方法までご案内いたします。

如月

春の陽気が待ち遠しい時期になりましたね。春までには、コロナのこの状況が落ち着いてくることを願うばかりです。

コロナ禍でしたが、例年の研修に出講させて頂いていました。しかし、2月の研修はさすがに数日中止になり、自宅時間を過ごしております。
3月からは、訓練校、4月以降は、出張研修などの予定があるので 日々終息を祈るばかりです。

また、オンライン授業の土曜日の生徒様が無事終了しました。プレゼンスキルの習得後、長文機能も習得したいと続けてくれ、会社の電子化にともなうマニュアル作成が効率よくできるようになったと喜ばれていました。今後もその向上心で頑張ってほしいです。

そんな中、ラジオ出演をご紹介され、水戸市地元の「FMぱるるん」さんに録画をしに行ってまいりました。
DJの小川さんはベテランで、上手に話を導いてくれ、なれない私でも何とか無事に終了する事ができました。
録画時間の前には、小川さんの楽しい話や、深い人生経験を聞き、前向きにがんばろうという気にさせて頂きました。とても貴重な時間をありがとうございました。


また、次のご紹介で数人の方に電話をかけさせて頂きました。本当に久しぶりの連絡だったにもかかわらず、皆さん快く、励ましの言葉までかけてくれ、優しい言葉にコロナ禍救われました。
この状況が一日でも早く終息へ向かいます事と、皆様のご活躍、ご健康をお祈り申し上げております。


FMぱるるんさんですが、地元放送局で毎日いろいろな情報を発信しています。
私も、リスラジをダウンロードして、ラジオを聞きながらキーボードをたたいております。


時間ができたので、講座中の質問(Q&A)を追記しました。
質問は、私自身はもちろん、次回教える生徒様にもご紹介できるのでとてもありがたいです。今後もご相談・ご質問お待ちしております。

Value,Select,Selectionの疑問について

VBA質問①

研修中に「Valueプロパティーを記載しなくても実行できています」と質問を受けました。

Valueプロパティーは、セルに代入させている値を表します。

何度か質問頂く内容ですが、基礎講座の2日間では、構文のルールをしっかり身に付ける事を考慮し、省略形式の記載は必要箇所以外は説明をしていません。正直、時間もないのが現状ですが…。(Valueは気を付けないと省略できる構文とできないものがあります。)気付いた生徒さんには今回は省略できますが記載しておきましょうと答えます。
そこで、簡単な省略できるものをご紹介します。

複数変数を宣言する場合の省略(カンマで区切るだけで1行に記載できます。)

 Dim B As String, C As String


コピーの省略
 Range(“A1”).Copy Destination:=Range(“B1”)
 (面倒なDestination:=は省略できます。)

 Range(“A1”).Copy Range(“B1”)

VBA質問②

「Select、Selection、Activeteは同じですか?」も何度か質問をされます。

・Selectメソッドは、指定したセルを選択します。

・Selectionメソッドは、Selectで選択しているものに対して、更に命令をする際に使用します。

・Activeteメソッドは、Selectで選択した範囲内で、セルをアクティブセルにする際に使用します。

結果でいうと、単一のセル選択だと、SelectもActivateも同じ動きです。複数範囲で使用する際には、以下のように使用する事が多いかと思います。
(セル範囲A1からC5を選択し、アクティブセルをB1にする)

Range(“A1:C5”).select
Range(“B1”).Activate

(例)各地区で、支店の売上合計と目標に達成したかをVBAで実行してみます。

達成結果セルを選択(Selectメソッド)して、その選択の文字を(Selectionメソッド)赤に設定しています。(本来With Selectionで複数書式をまとめるか、単純にExeclで書式をつけそうですが…。使用例としては、この2文のような記載方法になります。)

合計金額が目標にならなかったので、未達成メッセージがでます。
データべ―スなどの合計が求められていないデータを、VBAなら瞬時に合計から数字の比較、コピー、転記等まで一気に実行できます。また、行数が多いデータ、毎回のくりかえし作業の際に、VBAなら正確に、時間短縮で行えます。他言語よりは簡単に覚えられますので、習得したい方はぜひご連絡ください。

PowerPointの「webvtt ファイル」利用方法

PowerPoint字幕(キャプション)

PowerPointのスライドショーでのキャプションがテキスト入力で行える「webvtt ファイル」のご紹介です。
応用研修でもご紹介していますが、以前、使用実習データで字幕が出なかった経験があります。(テキストデータ の矢印表記(–> )の前後スペースの抜けていた問題でした)以下が使用方法になります。

「WebVTT」とはWeb Video Text Tracksフォーマットの略語です。字幕の時系列なテキスト表示に利用することができます。

<手順>

1.Windowsのメモ帳を起動します。

2.1行目にはWEBVTTと入力

3.次の行に時間を記載します。
  00:00:00.000 –> 00:00:00.000
  開始時間と終了時間(時:分:秒:ミリ秒)

4.次の行に画面に表示するテキストを入力して、枚数分コピーして使用できます。

  WEBVTT
  00:00:00.000 –> 00:00:00.000
  1枚目のスライドの字幕内容
  00:00:00.000 –> 00:00:00.000
  2枚目のスライドの字幕内容
  00:00:00.000 –> 00:00:00.000
  3枚目のスライドの字幕内容

※ブラウザーで矢印の表示が「ー>」に表示されますが、「ーー>」半角でハイフン2回、大なり記号>の矢印表記です。その矢印の前後半角スペースを入力してください。下記画像を参考にしてください。

5.保存の際は、拡張子を「.VTT」に変更します

6.PowerPointの動画を選択
  再生ーキャプション挿入ーファイルから作成した ファイルを挿入

後からファイル形式を変更する方法

メモ帳のテキスト形式で一旦保存した後でも、Windowsのファイル名拡張子のチェックをいれれば変換できます。

エクスプローラーの表示ーファイル拡張子にチェックして.vttに変更するだけです。

※ほかにもキャプションを付ける方法はありますが、短いテキストなどをスライドショーで表示したい時に使用してみて下さい。